2016年06月14日

恋は盲目・・・

平成25年12月7日(土)
午後9時51分 裕美子 吉永小百合さんだね!
午後9時52分 義則 そうだね。見てますか?
午後9時57分 裕美子 見てますよ!
        こんな時間にピンポーンて誰か来たみたい!
午後10時   義則 誰がきました?
午後10時4分 裕美子 分かりません!
        下にパパがいるから出たんじゃないかな!?
        今日は、どうだった?
平成25年12月14日(土)
午前0時23分 裕美子 帰ってきた?
午前0時29分 裕美子 まだみたいね!
        また、明日ね(手のひらバイバイマーク)暫く待ってたけど?
午後10時18分 裕美子 電話が長いね!大丈夫!
午後10時38分 裕美子 何度、電話しても話中だし!
         お話ししたいことあったのに!
午後10時57分 裕美子 絶対、通話中に寝てるわね(笑顔マーク)
午後11時4分  裕美子 良かった!起きてたのね(キラキラマーク)
平成25年12月16日(月)
午後11時10分 裕美子 久しぶりで、したって感じでしたね(笑顔マーク)
             ありがとう

12月7日(土)といえば
ヒロシが北九州の勤務先から帰ってきた翌日・・・

確かにこの日この夜
ヒロシは裕美子の電話の中で
「1階にお客さんが来ている」と
語っていたということを覚えていた。

ということは、社長とのメールの後に
裕美子とヒロシは電話していたことになる。

12月1日(日)の忘年会の時に
タエちゃんから、
裕美子は社長と付き合っていることを聞かされ
それで夜中に電話で喧嘩になったが
そんなことはない、絶対信じてと言われ
その言葉を信じたヒロシだったので
まさか、こんなメールのやり取りがされているなんて
知る由もないヒロシだったのだ。

12月1日(日)の喧嘩の後
裕美子は社長にそのことを話したということだった。

社長は
「あの男(ヒロシ)とは関わるな・・・」
と、裕美子に言ったらしい。

裕美子は裕美子で
「タエちゃんだって不倫してるのよ!
 相手の男性の奥さんは私も知っている人だから・・・
 今度、そのことを奥さんに話してやる!」
と逆切れしてしまった。

その一部始終をタエちゃんやママに話したヒロシは
タエちゃんたちに怒られ
やがて、その店を出入り禁止となってしまった。

しかし、裕美子に没頭し始めていたヒロシは
ママやタエちゃん達の方を信じなくなり
泥沼への階段を一目散に降り続けていた。

そんなある日
ヒロシは天文館の行きつけの店へ
裕美子を連れて遊びに行ったのだが
そこで、衝撃のアドバイスを聞く羽目になってしまった。

裕美子がトイレで席を外している間に
お店のママさんと年配のホステスさんから
耳を疑うような一言を言われたのだ・・・

ママ達 「ヒロシは、この人(裕美子)と付き合ってるの?」
ヒロシ 「ああ、付き合ってるよ・・・」
ママ達 「止めなさい・・・悪いことは言わないから・・・」
ヒロシ 「どうして?」
ママ達 「この人、虚言癖があるよ・・・」
ヒロシ 「なんでそんなこと判るん?
     今夜、初めて会ったばかりやろママ達は・・・」
ママ達 「私達、どれだけいろんな人と会っていると思うの!?
     この商売していたら、それくらい判るわよ・・・」

恋は盲目・・・
そんな状態のヒロシには到底信じがたい言葉だったのだが
12月16日(月)、北九州へ仕事に出かけ
鹿児島を離れた日に、裕美子と社長は身体を重ねていた・・・

「久しぶりで、したって感じでしたね(笑顔マーク)ありがとう」

何日ぶりでセックスしたか判らないが
裕美子から社長へのメールがそれを物語っていた。

この頃に、タエちゃんや
天文館の行きつけのお店のママ達の言葉を
しっかりと聞いていたら後々苦しまなくて済んだことだろう。

12月16日(月)の嬉しげなメールが
この女のしたたかさをハッキリ物語っている・・・

何故かというと
この1週間前の12月8日(日)の午後
ヒロシと裕美子はしっかりとセックスしていたからだ・・・

ヒロシの家の2階にあるベッドルームで
しかも、コンドームなしで生セックス・・・

40歳後半、旦那も子供もいる主婦でありながら
あっちでもこっちでも嬉しげにパンツ脱ぐなんて
淫乱としか言いようがないねこの人・・・

ヒロシの時も、滅茶苦茶あそこを濡らしていたそうだ・・・

股癖の悪い、いい加減な女
嘘まみれの女・・・
何で早く身を引かなかったのだろうねヒロシは・・・

社長とセックスするなんて
知らなかったこととはいえ
恋は盲目だね・・・ホントに・・・


 目  次 

 第1話  残してはいけない携帯の不倫メール履歴  
 第2話  お土産の蒲鉾  
 第3話  初めてのベッドイン  
 第4話  男心を操る女     
 第5話  裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面  
 第6話  恋は盲目       
 第7話  クリスマスプレゼントは指輪が欲しい・・・  
 第8話  白いイチゴ      
 第9話  恋は盲目が冷静な判断を狂わせ始めた  
 第10話 鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・  
 第11話 まるで夫婦気取り   
 第12話 お金返せ!!に、あたふた裕美子・・・  
 第13話 家族を裏切り、朝からセックスに興じる2人  
 第14話 煩悩が途切れ途切れのヒロシ  
 第15話 松田聖子コンサートの夜  
 第16話 女房気取り      
 第17話 お友達、癌だから鰻を御馳走したの!  
 第18話 商品1本で2000円の収入  
 第19話 愛情が遠退き始めたヒロシ
 第20話 遂に暴かれた裕美子と社長の不倫関係
 第21話 血は赤く温かかった・・・











ラベル: 盲目
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2016年06月09日

裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面

平成25年11月23日(土)
午後7時9分 裕美子 着きましたか?
午後10時10分 裕美子 大丈夫?疲れてない?
11月24日(日)
午後12時28分 裕美子 帰ってきました
午後12時57分 裕美子 まだ?
午後6時16分 裕美子 今夜はたかちゃんがご飯作ってくれるよ!
            知らないふりして帰ってね
午後10時14分 裕美子 横に、なりましたか?
             疲れましたね(目××マーク)
             たかちゃん、寝てるの起こしちゃったけど
             大丈夫だったかな(冷や汗マーク)
11月25日(月)
午後10時35分 裕美子 やっぱり電話無理ですよね。
11月26日(火)
午後9時58分 裕美子 寝た?
11月27日(水)
午後1時30分 裕美子 郵便局に、一万円だけ残して入れてきていい?
午後5時35分 裕美子 終わりましたか?
午後9時56分 裕美子 今夜も睡眠導入剤飲んでも大丈夫かな?最近毎日飲んでるの!
午後9時58分 義則 大丈夫だよ。眠れるようになると思う。
11月28日(木)
午前9時55分 裕美子 朝から行けたの?
午前9時57分 義則 昼からになりました。昼1時からです。
午前10時13分 裕美子 私、帰ってからも間に合うの?
午前10時14分 義則 間に合う。早く帰ってきてください。
12月1日(日)
午後10時17分 裕美子 眠ったかな!?おやすみ(ウインクマーク)

ヒロシと裕美子が、その次ベッドインしたのは12月1日(日)だった。
その間、ヒロシは毎週山口県へ仕事に出かけていたし
裕美子は、毎日のように社長と一緒に建築現場の仕事をしていたので
なかなか会うことができなかったようだ。

その間の裕美子は
先に記載したメール記録のように
社長と、ラブラブのやり取りを重ねていた。

もちろんヒロシともメールや電話のやり取りはしている。
午後10時以降のことだったらしいが
その時間帯は社長とも頻繁にメールや電話をしている。

男を手玉に取る女のなせる業・・・
おそれいったものだね本当にね・・・

メール見てわかるように
社長不在の社長宅にも自由に出入りする裕美子・・・

ヒロシには、
「社長宅は事務所を兼ねているから・・・」
と言っていたようだが
近所では、その出入りが昼夜問わず頻繁だったことから
お決まりの、不倫の噂が密かに渦巻いていたということだ。

「今夜はたかちゃんがご飯作ってくれるよ!知らないふりして帰ってね
 たかちゃん、寝てるの起こしちゃったけど大丈夫だったかな」

というメール記録・・・

「たかちゃん」というのは社長の姪っ子。

裕美子曰く
たかちゃんが社長といるときは
社長は裕美子への優しが失せ、辛くあたっていたということだった。

「たかちゃん」についてはその内書くが
吐き気するくらいの事件が起きてしまうのです。

裕美子は、「たかちゃん」に対しては
かなりのライバス意識を持っていたようだ。

12月1日(日)午後10時17分の裕美子から社長へのメールには

「眠ったかな!?おやすみ(ウインクマーク)」

とあるが、これはとんでもない事件が起きた後のものだった。

この日、ヒロシと裕美子は2回目のベッドインを果たした。
とは言っても、裕美子はジーンズとパンツを脱いだだけで
紺青色のセーターは着たままの「シックスナイン」で終わり
午後4時過ぎには帰って行った。

と言うのはこの日、裕美子とヒロシが初めて会った
行きつけのスナックの忘年会があるため
早く家に帰り、家族の晩御飯を作らなくてはならなかったからだ。

ヒロシも呼ばれていたので、準備してスナックに向かった。

午後7時頃お店に入ると既にお客様はいっぱいで
ヒロシはボックスの相席に座らされた。

なんと向かいに座っていたのは
社長とたかちゃん、そしてたかちゃんの母親たちだった。

その頃のヒロシは、裕美子とこの社長が
不倫の関係にあることなど全く知らなかったので、
何も違和感なくそこに座って飲んでいた。

遅れて裕美子が店に入ってきた・・・

裕美子が座れる席はヒロシの横しかなく
自然とそこに座った。
久しぶりに会ったような
他人行儀な挨拶を交わしたヒロシと裕美子だった。

社長はカラオケで「フランク永井」の歌を唄った。
裕美子は・・・松田聖子の唄・・・

宴が盛り上がった頃、裕美子がヒロシに
「肩揉んで・・・左肩が凄いの・・・」
とおねだりしてきた。

「ああいいよ・・・」

と、ヒロシは人目を気にすることなく
裕美子の肩を揉んであげたということだった。

裕美子を愛し始めていたヒロシにとって
「肩揉んで・・・」
と、おねだりされたことは
愛おしさから嬉しいことだったのだろう。

いつの間にか社長の姿が消えていたことなど
全く知る由もなかった。

とにかく裕美子といることが嬉しかったヒロシは
飲んで歌ってと楽しい時間を過ごした。

やがて裕美子も帰り、お客さんも皆いなくなって
一人飲んでいたヒロシは
突然、飲み仲間のタエチャンから
「バカ!」
と大きな声で言われた。

「ハァ・・・?」

意味が分からなかったヒロシだったが
その後、ママに社長と裕美子の仲を聞かされた。

社長は入口近くの柱の陰から
肩を揉むヒロシをずっと睨んでいたとのことだった。

ヒロシは社長と裕美子が不倫の仲であるということを聞かされ
ずいぶんとショックを受け店を後にし
帰りのタクシーの中からそのことを裕美子にメールし
さらに家に帰ってからも電話で喧嘩になったとのことだった。

今になって思えば
ヒロシに肩を揉んでとおねだりしたことは
その場に、ライバルであるたかちゃんがいたから
社長の目の前で、わざとヒロシに肩を揉ませたのだろう。
社長に嫉妬心を起こさせたかったのだと推測できる。

こんな女を愛し始めたヒロシも悪いが
純粋に愛し始めたヒロシの想いを利用し
社長の気持ちを引き寄せようとする裕美子は
魔物そのものであると言っても過言ではないと思う。


 目  次 

 第1話  残してはいけない携帯の不倫メール履歴  
 第2話  お土産の蒲鉾  
 第3話  初めてのベッドイン  
 第4話  男心を操る女     
 第5話  裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面  
 第6話  恋は盲目       
 第7話  クリスマスプレゼントは指輪が欲しい・・・  
 第8話  白いイチゴ      
 第9話  恋は盲目が冷静な判断を狂わせ始めた  
 第10話 鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・  
 第11話 まるで夫婦気取り   
 第12話 お金返せ!!に、あたふた裕美子・・・  
 第13話 家族を裏切り、朝からセックスに興じる2人  
 第14話 煩悩が途切れ途切れのヒロシ  
 第15話 松田聖子コンサートの夜  
 第16話 女房気取り      
 第17話 お友達、癌だから鰻を御馳走したの!  
 第18話 商品1本で2000円の収入  
 第19話 愛情が遠退き始めたヒロシ
 第20話 遂に暴かれた裕美子と社長の不倫関係
 第21話 血は赤く温かかった・・・











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2016年06月04日

男心を操る女

平成25年11月21日(木)
PM0929 裕美子 お風呂入りましたか?
PM0929 義則 はいりました
PM0930 裕美子 電話していいですか?
PM0931 義則 はい
平成25年11月22日(金)
PM1128 裕美子 よしのりさん、やっぱり明日イオンいくの辞めましょ
PM1131 義則 どうしてですか
PM1132 裕美子 よしのりさんのこと考えたら可哀想だなと思って。
PM1135 義則 気を使わないでいいよ
PM1137 裕美子 私が気を使ってあげないと
PM1140 義則 何時くらい迄いるの
PM1145 裕美子 わたしとは、歩きたくないでしょ。疲れるもの(キャハマーク)
PM1155 義則 人ごみの中を歩くのは正直苦手だね。でも明日は付き合うよ。大丈夫ですよ。

11月23日(土)
AM0003 裕美子 あなたの気配りをするのは、私ですもの。遅くなりましたね。お休みなさい。
AM0008 義則 その気持ち大変うれしい?明日は付き合いますよ。大丈夫だから。
AM0015 裕美子 そしたら、朝の状態で決めましょ?朝は8時ぐらいまで寝ましょうね♪
AM0022 義則 そうですね、わかりました。お休み。また明日よろしく


男心くすぐるのが上手いね・・・

女房を最近亡くした初老の男にとっては
たまらなく優しい言葉だと思う・・・

そういえば、お土産にあげた蒲鉾
運動会のお弁当に使うと言っていた裕美子だったが
こんなことも言っていたそうだ・・・

「社長は家族ぐるみのお付き合いだから
 娘の運動会にも来てくれて
 一緒に皆でお弁当食べるのよ・・・」

裕美子の家族と一緒にお昼のお弁当食べる社長
その場に招き入れた裕美子・・・

この二人、どんな心境でその場を過ごしたのだろうか?

その光景を思い浮かべるだけで胸が苦しくなる。

したたかな女と、したたかな男が演じる
それこそ不倫映画のワンシーンだ。

鹿児島でもこんな男女がいるんだね・・・身近に・・・

ヒロシと電話やメールしながらも
違う顔して母親を演じ、妻を演じる凄い女だと思う。

この頃のヒロシは
裕美子が話した家庭環境の辛さ
離婚して東北へ帰りたいと言う切ない嘆きを信じ
「何とかしてあげたい。守ってあげたい」
と、純粋にそして真剣に考えるようになり始めていた。

これが
騙され続けるという悲劇の始まりだとは
その頃のヒロシには気付く余地もなかった・・・


 目  次 

 第1話  残してはいけない携帯の不倫メール履歴  
 第2話  お土産の蒲鉾  
 第3話  初めてのベッドイン  
 第4話  男心を操る女     
 第5話  裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面  
 第6話  恋は盲目       
 第7話  クリスマスプレゼントは指輪が欲しい・・・  
 第8話  白いイチゴ      
 第9話  恋は盲目が冷静な判断を狂わせ始めた  
 第10話 鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・  
 第11話 まるで夫婦気取り   
 第12話 お金返せ!!に、あたふた裕美子・・・  
 第13話 家族を裏切り、朝からセックスに興じる2人  
 第14話 煩悩が途切れ途切れのヒロシ  
 第15話 松田聖子コンサートの夜  
 第16話 女房気取り      
 第17話 お友達、癌だから鰻を御馳走したの!  
 第18話 商品1本で2000円の収入  
 第19話 愛情が遠退き始めたヒロシ
 第20話 遂に暴かれた裕美子と社長の不倫関係
 第21話 血は赤く温かかった・・・












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