2016年07月01日

鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・

平成26年2月4日(火)
午後10時02分 裕美子 お風呂入りましたか?

平成26年2月6日(木)
午前11時55分 裕美子 ご飯食べる!?

平成26年2月7日(金)
午後9時29分 裕美子 ちょっと電話してみて!呼び出し音を確かめたいので!
午後9時36分 裕美子 毎日忙しいですか?
午後9時42分 裕美子 寒いですね!!明日は、どうだろう!?
午後9時44分 義則 明日は大丈夫だよ。よろしく。お休み。
午後9時50分 義則 貴雄がいるよ

平成26年2月9日(日)
午前6時11分 裕美子 玄関の鍵忘れちゃった

平成26年2月14日(金)
午後10時44分 裕美子 今日はごめんなさい。
午後10時49分 義則 気にしなくてもいいよ。
            会社のメンバーだから、断ったらまずいよ。

平成26年2月15日(土)
午後9時44分 裕美子 クレンジングが無くなっちゃったので
            明日、試供品を下さい
午後9時46分 義則 わかった

平成26年2月21日(金)
午後10時03分 裕美子 明日は、何時にお仕事行く!?
午後10時05分 義則 8時に行きます。
午後11時15分 裕美子 明日の朝、どっちにしろ起きるの遅いでしょ?
         テレビのリモコン、リビングに置いててね(笑顔マーク)


平成26年2月24日(月)
午後8時23分 裕美子 タバコ買った?



1月半ば、ヒロシは予定通り沖縄へ飛び立っていった。
ヒロシが勤める会社が那覇市に新しい事務所を立ち上げるため
その室長として指名されたのだった。

事務所は那覇市のホテルの1室で
ヒロシが寝泊まりする部屋も同じホテル内だった。
これまでと変わりなく、
ホテル住まいの日々を送ることとなったのだ。

1月19日に会ったのを最後に機上の人となったヒロシだったが
いつの日か裕美子を幸せにしなくては・・・
その為には、今自分が一生懸命やるしかないんや・・・と
頑張らなくてはと自分い言い聞かせ
それを糧にして前向きに前向きに生きていたヒロシだったようだ。

沖縄へ行ってからのヒロシは慌ただし日々を送りながらも
毎夜、10時過ぎの電話やメールが楽しみだった。

本格的に事務所が稼働するまでの間
ヒロシは1月26日(日)、27日(月)に鹿児島へ帰り
続けて2月7日(金)にも鹿児島へ帰った。

1月27日(月)には、沖縄独特の焼き物でできた
コーヒーカップをお土産に
そして、2月7日(金)には
沖縄特産の「燻製 豚のチラガー」を持って帰った。

その時の写真がこれだ。

201401270707.jpg

201402081916.jpg

201402081916-2.jpg

ヒロシの家で沖縄土産のカップでコーヒーを飲む裕美子の写真
ヒロシの家の台所でチラガーを持つ裕美子の写真・・・

一見何でもない写真ではあるが
コーヒーを飲んでいる時間は午前07時07分
チラガーを持っている時間は午後7時16分
なのだ。

こんな時間帯に、旦那さんも子供さんもいる
40歳代後半の主婦が
どうしてこうも平気で出て回れるのか・・・
理解に苦しむ!!

しかし、
ヒロシが鹿児島にいようが沖縄にいようが
仕事では毎日のように
現場で社長と2人して仕事をしているわけで
仕事ない日は、社長の家で暇な時間を過ごしていた裕美子・・・
まるで夫婦気取りの裕美子だね。

「お風呂入りましたか」「ご飯食べる!?」「タバコ買った?」
などと、ヒロシには1度もあり得なかったメール・・・
本当に愛してやまないのか、
男を溺れさせる技を知り尽くしているのか
お見事としか言いようがない彼女だね。

ヒロシと電話し、メールを交わした同じ時間帯
呆れるようなラブラブメールや電話を社長義則とも交わし続けていた。

いったいこの人の思考回路どうなってるんだろうと
頭かち割って中を見てみたいもんだと思った。

平気なんだねえこれくらいのこと・・・
ヒロシを完璧に騙している所業であり
それを平然とやってのけているこの女性はある意味凄いと思う。

一生懸命、先のこと先のことを考え
彼女の苦しみを少しでも和らげ
生活を楽にさせてあげるためにも
今は会えなくても我慢我慢と辛抱し
一人沖縄で過ごすヒロシと比べると
本当にこの女の悪どさ凄さが判ると思う。

毎夜のように、同じ時間帯に
社長とヒロシへメールを、電話をし続ける女。

本命は社長義則なのだろうに、
まるでまるでピエロだねヒロシは
悲しくなるね、哀れだねホントに。
その時の2人の生きざまを想像すると
涙、堪えても堪えても止まらない。

旦那さんと同じ誕生日
亡くなったヒロシの奥さんの命日が彼女の誕生日
車のナンバーも「3288と3277」
そして、過去の同じ時期に横須賀にいたことなど
様々な偶然が重なり
裕美子と出会えたことを人生最後の縁と感じていたヒロシ。

その縁を大事にして
裕美子を幸せにしてあげなくてはと
心にそう決めたヒロシ・・・

しかし
どんなに頑張って考え動いても
彼女のことで悩んで苦しんでも
彼女の心は、思いはヒロシにあらず
空回りする一人芝居を演じ続けていたヒロシを
手玉にとって平気で弄んで女・・・裕美子だった。


 目  次 

 第1話  残してはいけない携帯の不倫メール履歴  
 第2話  お土産の蒲鉾  
 第3話  初めてのベッドイン  
 第4話  男心を操る女     
 第5話  裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面  
 第6話  恋は盲目       
 第7話  クリスマスプレゼントは指輪が欲しい・・・  
 第8話  白いイチゴ      
 第9話  恋は盲目が冷静な判断を狂わせ始めた  
 第10話 鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・  
 第11話 まるで夫婦気取り   
 第12話 お金返せ!!に、あたふた裕美子・・・  
 第13話 家族を裏切り、朝からセックスに興じる2人  
 第14話 煩悩が途切れ途切れのヒロシ  
 第15話 松田聖子コンサートの夜  
 第16話 女房気取り      
 第17話 お友達、癌だから鰻を御馳走したの!  
 第18話 商品1本で2000円の収入  
 第19話 愛情が遠退き始めたヒロシ
 第20話 遂に暴かれた裕美子と社長の不倫関係
 第21話 血は赤く温かかった・・・














posted by hiroshi at 23:05| Comment(0) | PTA会長夫人の不倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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