2016年06月09日

裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面

平成25年11月23日(土)
午後7時9分 裕美子 着きましたか?
午後10時10分 裕美子 大丈夫?疲れてない?
11月24日(日)
午後12時28分 裕美子 帰ってきました
午後12時57分 裕美子 まだ?
午後6時16分 裕美子 今夜はたかちゃんがご飯作ってくれるよ!
            知らないふりして帰ってね
午後10時14分 裕美子 横に、なりましたか?
             疲れましたね(目××マーク)
             たかちゃん、寝てるの起こしちゃったけど
             大丈夫だったかな(冷や汗マーク)
11月25日(月)
午後10時35分 裕美子 やっぱり電話無理ですよね。
11月26日(火)
午後9時58分 裕美子 寝た?
11月27日(水)
午後1時30分 裕美子 郵便局に、一万円だけ残して入れてきていい?
午後5時35分 裕美子 終わりましたか?
午後9時56分 裕美子 今夜も睡眠導入剤飲んでも大丈夫かな?最近毎日飲んでるの!
午後9時58分 義則 大丈夫だよ。眠れるようになると思う。
11月28日(木)
午前9時55分 裕美子 朝から行けたの?
午前9時57分 義則 昼からになりました。昼1時からです。
午前10時13分 裕美子 私、帰ってからも間に合うの?
午前10時14分 義則 間に合う。早く帰ってきてください。
12月1日(日)
午後10時17分 裕美子 眠ったかな!?おやすみ(ウインクマーク)

ヒロシと裕美子が、その次ベッドインしたのは12月1日(日)だった。
その間、ヒロシは毎週山口県へ仕事に出かけていたし
裕美子は、毎日のように社長と一緒に建築現場の仕事をしていたので
なかなか会うことができなかったようだ。

その間の裕美子は
先に記載したメール記録のように
社長と、ラブラブのやり取りを重ねていた。

もちろんヒロシともメールや電話のやり取りはしている。
午後10時以降のことだったらしいが
その時間帯は社長とも頻繁にメールや電話をしている。

男を手玉に取る女のなせる業・・・
おそれいったものだね本当にね・・・

メール見てわかるように
社長不在の社長宅にも自由に出入りする裕美子・・・

ヒロシには、
「社長宅は事務所を兼ねているから・・・」
と言っていたようだが
近所では、その出入りが昼夜問わず頻繁だったことから
お決まりの、不倫の噂が密かに渦巻いていたということだ。

「今夜はたかちゃんがご飯作ってくれるよ!知らないふりして帰ってね
 たかちゃん、寝てるの起こしちゃったけど大丈夫だったかな」

というメール記録・・・

「たかちゃん」というのは社長の姪っ子。

裕美子曰く
たかちゃんが社長といるときは
社長は裕美子への優しが失せ、辛くあたっていたということだった。

「たかちゃん」についてはその内書くが
吐き気するくらいの事件が起きてしまうのです。

裕美子は、「たかちゃん」に対しては
かなりのライバス意識を持っていたようだ。

12月1日(日)午後10時17分の裕美子から社長へのメールには

「眠ったかな!?おやすみ(ウインクマーク)」

とあるが、これはとんでもない事件が起きた後のものだった。

この日、ヒロシと裕美子は2回目のベッドインを果たした。
とは言っても、裕美子はジーンズとパンツを脱いだだけで
紺青色のセーターは着たままの「シックスナイン」で終わり
午後4時過ぎには帰って行った。

と言うのはこの日、裕美子とヒロシが初めて会った
行きつけのスナックの忘年会があるため
早く家に帰り、家族の晩御飯を作らなくてはならなかったからだ。

ヒロシも呼ばれていたので、準備してスナックに向かった。

午後7時頃お店に入ると既にお客様はいっぱいで
ヒロシはボックスの相席に座らされた。

なんと向かいに座っていたのは
社長とたかちゃん、そしてたかちゃんの母親たちだった。

その頃のヒロシは、裕美子とこの社長が
不倫の関係にあることなど全く知らなかったので、
何も違和感なくそこに座って飲んでいた。

遅れて裕美子が店に入ってきた・・・

裕美子が座れる席はヒロシの横しかなく
自然とそこに座った。
久しぶりに会ったような
他人行儀な挨拶を交わしたヒロシと裕美子だった。

社長はカラオケで「フランク永井」の歌を唄った。
裕美子は・・・松田聖子の唄・・・

宴が盛り上がった頃、裕美子がヒロシに
「肩揉んで・・・左肩が凄いの・・・」
とおねだりしてきた。

「ああいいよ・・・」

と、ヒロシは人目を気にすることなく
裕美子の肩を揉んであげたということだった。

裕美子を愛し始めていたヒロシにとって
「肩揉んで・・・」
と、おねだりされたことは
愛おしさから嬉しいことだったのだろう。

いつの間にか社長の姿が消えていたことなど
全く知る由もなかった。

とにかく裕美子といることが嬉しかったヒロシは
飲んで歌ってと楽しい時間を過ごした。

やがて裕美子も帰り、お客さんも皆いなくなって
一人飲んでいたヒロシは
突然、飲み仲間のタエチャンから
「バカ!」
と大きな声で言われた。

「ハァ・・・?」

意味が分からなかったヒロシだったが
その後、ママに社長と裕美子の仲を聞かされた。

社長は入口近くの柱の陰から
肩を揉むヒロシをずっと睨んでいたとのことだった。

ヒロシは社長と裕美子が不倫の仲であるということを聞かされ
ずいぶんとショックを受け店を後にし
帰りのタクシーの中からそのことを裕美子にメールし
さらに家に帰ってからも電話で喧嘩になったとのことだった。

今になって思えば
ヒロシに肩を揉んでとおねだりしたことは
その場に、ライバルであるたかちゃんがいたから
社長の目の前で、わざとヒロシに肩を揉ませたのだろう。
社長に嫉妬心を起こさせたかったのだと推測できる。

こんな女を愛し始めたヒロシも悪いが
純粋に愛し始めたヒロシの想いを利用し
社長の気持ちを引き寄せようとする裕美子は
魔物そのものであると言っても過言ではないと思う。


 目  次 

 第1話  残してはいけない携帯の不倫メール履歴  
 第2話  お土産の蒲鉾  
 第3話  初めてのベッドイン  
 第4話  男心を操る女     
 第5話  裕美子と社長とヒロシのトライアングル初対面  
 第6話  恋は盲目       
 第7話  クリスマスプレゼントは指輪が欲しい・・・  
 第8話  白いイチゴ      
 第9話  恋は盲目が冷静な判断を狂わせ始めた  
 第10話 鹿児島にいても沖縄にいても遠い心に変わりなく・・・  
 第11話 まるで夫婦気取り   
 第12話 お金返せ!!に、あたふた裕美子・・・  
 第13話 家族を裏切り、朝からセックスに興じる2人  
 第14話 煩悩が途切れ途切れのヒロシ  
 第15話 松田聖子コンサートの夜  
 第16話 女房気取り      
 第17話 お友達、癌だから鰻を御馳走したの!  
 第18話 商品1本で2000円の収入  
 第19話 愛情が遠退き始めたヒロシ
 第20話 遂に暴かれた裕美子と社長の不倫関係
 第21話 血は赤く温かかった・・・











posted by hiroshi at 00:27| Comment(0) | PTA会長夫人の不倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする